
第8話目、熊切和嘉監督の「新たなる神の娘」後編、始まりました。
再登場のハッチョンベイ(中村達也)、前回にも増して迫力ありましたね。
◆第8話あらすじはコチラ
→ディアスポリス7話ネタバレ感想!8話情報も!ハッチョンベイ再登場?!
ディアスポリスの第8話の感想
今回、謎のハッカー・ラニーニャと外来種駆除のバイトをしていた人達の事件ってまだ解決してないですよね。
再登場のハッチョンベイの迫力に、後編全て持って行かれちゃった感じですね。
結局ラニーニャの憎しみは、中学の頃にいじめられたことがきっかけで、外来種駆除のバイトをするネットカフェ難民たちも、自分たちが満足な仕事につけないのは不法滞在者のせいだと言って、その憎しみをぶつけていだんですね。
そして、最後に署長がラニーニャからの話を聞いた、外来種駆除をさせていた外国人排斥組織の存在があきらかになってきました。
署長達の、裏都庁を壊滅させるために組織された “影の警察”「シャドー・オブ・ポリス」。
戦いが楽しみですね。
そして前回、署長の思いがけないネズミ捕り銃での反撃を受けたハッチョンベイは今回も掃除機を使った即席の火炎放射器で反撃。
攻撃をまともに浴び、炎に包まれたハッチョンベイは死んじゃったのかな?
再々登場はあるのだろうか?
ディアスポリスの第9話あらすじネタバレ!
外国人排斥組織“影の警察”「シャドー・オブ・ポリス」は、警察OBが作り上げた組織でありその存在が明らかになった。
今迄の事件の裏にも、その組織が関連していたことが調査をしていくと判ってきた。
動揺が「裏都庁」にも走り、「裏都庁」解体の話までも…。
“影の警察”「シャドー・オブ・ポリス」、「裏都庁」を壊滅させることを目的とする組織。
その戦いの幕が本格的に開ける。
第9話予告映像
◆第8話あらすじはコチラ
→ディアスポリス7話ネタバレ感想!8話情報も!ハッチョンベイ再登場?!
この記事へのコメントはありません。