氷の轍のあらすじネタバレ、キャスト・ロケ地情報!

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朝日放送の創立65周年記念のスペシャルドラマ『氷の轍』が、11月5日(土)21時00分〜からABC・テレビ朝日系列で放送されます。

釧路出身・直木賞作家の桜木紫乃さんが原作を書き下ろした、孤独と屈折した心を抱えた主人公の内面を描く人間物語が魅力のドラマです。

今回は、ドラマ『氷の轍』のキャストやあらすじ・ロケ地情報をまとめてみました。

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氷の轍の基本情報

タイトル:『氷の轍』
放送日 :2016年11月5日
放送時間:土曜日21時00分〜
放送局 :テレビ朝日系列
原作  :桜木 紫乃 (「氷の轍」小学館刊)
プロデューサー:佐藤 丈
企画プロデュース:飯田 新
脚本  :青木 研次
監督  :瀧本 智行
制作統括:脇阪 聰史
制作  :ABC
制作協力:ノアズ
主題歌 :未定
歌手名 :未定

登場人物とキャストまとめ

【釧路中央本部】

大門真由(だいもんまゆ)役
柴崎コウ(しばざきコウ)
釧路中央本部・刑事課強行犯係の新人刑事の巡査長で独身。
生真面目でガードが固く、打ち解けない性格から、「剣道の防具をつけた女」と言われている。

片桐周平(かたぎりしゅうへい)役
沢村一樹(さわむらいっき)
釧路中央本部・刑事課強行犯係所属の警部補で、真由の教育係。
真由の父とはかつて上司部下の関係で、真由の生い立ちの秘密を知りつつその成長を見守っている鷹揚な好人物。

秋野豊(あきのゆたか)役
嶋田久作(しまだきゅうさく)
釧路中央本部・刑事課長で、部下への評価は厳しいが、熱意には理解を示す。
真由の父、大門史郎を知っており、真由のことを「お嬢」と呼ぶ。

中村(なかむら)役
岸部一徳(きしべ いっとく)
釧路中央本部のベテラン検死官。

大門史郎(だいもんしろう)役
塩見三省(しおみさんせい)
真由の父で、元刑事。
30年前、事件捜査で知り合った女性と関係を持つという禁を犯し、真由が生まれる。
病に伏し余命いくばくもないが、父としてまた元刑事として真由に示唆を与える。

【米澤水産】

米澤小百合(よねざわさゆり)役
余貴美子(よきみこ)
特徴的な泣きぼくろがある、『米澤水産』の社長。
8年前に他界した夫の後を継ぎ、釧路有数の水産加工会社を切り盛りしている。

米澤歩美(よねざわあゆみ)役
吉倉あおい(よしくらあおい)
米澤小百合の一人娘。
牧田祐一との結婚が決まっており、すでに妊娠3カ月。

兵藤千恵子(ひょうどうちえこ)役
宮本信子(みやもとのぶこ)
『米澤水産』の清掃員。
毎冬、一人でスケート場に通い、同じように一人で来ている真由と顔見知りになる。

牧田祐一(まきたゆういち)役
尾崎右宗(おざきうそう)
米澤歩美の婚約者で、国土交通省の役人。

【札幌】

滝川信夫(たきがわのぶお)役
品川徹(しながわとおる)
米澤小百合の前に姿を現す、札幌の元タクシー運転手。
「キャサリン様」と為書きされた北原白秋の詩集『白金之独楽』を所有。

加藤千吉(かとうせんきち)役
金子達(かねこたつ)
元人買い。
妻の朱美とともに札幌に住んでいたが、冬の釧路湿原で冷凍状態の遺体となって発見される。

加藤朱美(かとうあけみ)役
根岸季衣(ねぎしとしえ)
加藤千吉の妻。
札幌の場末でスナック『アカシア』を経営。

【青森八戸】

楢橋(ならはし)役
上田耕一(うえだこういち)
青森にある、『八戸マノン劇場』の社長。
かつてはキャサリンがいたストリップ小屋、『八戸ロマン座』で働いていた。

愛(あい)役
緑魔子(みどりまこ)
今にも崩れそうなスナック『愛の店』のママ。
元ストリッパーで『八戸ロマン座』時代のキャサリンを知る。

キャサリン役
内田慈(うちだちか)
戦後、青森の八戸を中心にして活躍したストリッパー。

氷の轍のあらすじネタバレ

※ネタバレがありますので、読みたくないという方はとばしてください。
↓↓↓↓

北海道警釧路中央本部の新人刑事、大門真由(柴咲コウ)。
「剣道の防具をつけた女」と、生面目で打ち解けない性格から、言われている。
自分を産んだ母の顔も名前も知らずに育ち、唯一の肉親である父親の史郎(塩見三省)は病に倒れ、余命いくばくもない。
今はただ床に伏しているだけの史郎もかつては有能な刑事。
警部補の片桐周平(沢村一樹)は、真由の教育係となった。
周平は新人のころ、真由の父親の史郎から薫陶を受けた刑事の一人であり、また真由の生い立ちの秘密も周平は承知していた。

釧路の雪原から冷凍状態で 見付け出された身元不明の男の捜査を、2人は担当することになる。
札幌で前科のある加藤千吉(金子達)と、指紋から身元は判明。
さらに、体内からは解剖の結果、アルコールと睡眠薬が検出された。
当時の捜査資料にはなんと史郎の署名が有り、加藤の前科は30年前の管理売春であった。
史郎の古い記憶によれば、加藤は札幌オリンピックより前は人身売買仲介をしていたという。
事件性を視野に入れ、真由と片桐は捜査を進行させる。
そんな中、別の事件で滝川信夫(品川徹)と言う元タクシー運転手の殺害が起こる。
真由と片桐は滝川事件の捜査に駆り出され、加藤の件は所轄に引き継がれることになる。

滝川は加藤と同様に札幌から来ており、釧路ではレンタカーを使用していた。
そのレンタカーが、釧路港の工場街で放置されたまま見つかった。
その目の前には、釧路の名士で実力者の女社長、米澤小百合(余 貴美子)が経営する『米澤水産』があった。
小百合への聞き込みでは何の情報も得られなかったが、真由はそこで清掃員として働いている兵藤千恵子(宮本信子)の姿を見かける。
冬のスケート場だけで、真由と千恵子は顔を合わせる仲。
双方で、“冬の友達”と呼び合っていた。
レンタカーの車内から真由は、史郎が飲んでいるものと同じ強い痛み止めの薬を発見する。
滝川の主治医によると、同じく余命を宣告されていた滝川は痛み止めだけを飲んで、治療を拒んでいたらしい。
さらに、滝川の札幌の自宅には数多くの書籍が遺されていた。
一冊の古書を手に取ってみた真由は、父親の史郎と同じく本好きで独り身だったという滝川の暮らしを想像してみた。
それは北原白秋の詩集『白金之独楽』。
領収書が、栞代わりに挟まれたページを開くと、そこにはこんな詩が載っていた。
「二人デ居タレドマダ淋シ 一人ニナッタラホ淋シ、
シンジツ二人ハ遣瀬無シ シンジツ一人ハ堪ヘガタシ」

そして、『キャサリン様へ』という為書きが詩集には残されていた。
領収書を当てに古書店を訪ねると、詩集は若いころ滝川が買い求めたもので、意中の人 に送ったものがめぐりめぐって再び滝川の手に戻ったものだという。

滝川の自宅に本とは別に、山積にされていた大量のビデオは釧路に捜査資料として持ち帰ることとし、札幌まで来た機会を真由は生かそうと、加藤の妻、朱美(根岸季衣)が働いているスナックへと足を延ばす。
そんななか、犯人を名乗る女性が思いがけず自首してくるのだが……!?

氷の轍の結末は?犯人はあの人!

※放送終了後に記載します

氷の轍の予告動画

氷の轍の気になるロケ地は?

気になるロケ地は、物語の舞台となる2月に氷点下が続くまさに極寒の北海道・釧路でのオールロケをおこなったようです。
釧路の歓楽街として数多くの居酒屋や飲み屋が店を連ねている末広町のスナックなどで、柴咲コウさんの撮影を行っていたとの目撃情報があります。
あと、釧路和商市場・市役所などでも撮影を行っていたようです。

まとめ

大門真由役を演じる主演の柴咲コウさんが屈託と孤独な新人刑事役を演じてくれます。
役作りの為、北海道・釧路に“単身”乗り込み、約20日間も“缶詰め”になって、「孤独」と「屈託」を抱えた新人刑事の役と向き合い、「自分をがんじがらめに」したそうです。
ドラマで、主人公の真由役をどの様に演じてくれるのか楽しみです。

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