モンタージュ三億円事件奇譚あらすじネタバレ、キャスト情報も!

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モンタージュ3億円ドラマあらすじネタバレキャスト

フジテレビ系大型スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』が、前編は6月25日(土)、後編は6月26日(日)で2夜連続放送されます。

2010年から2015年まで「ヤングマガジン」(講談社)で連載された漫画家・渡辺潤氏による同名マンガをドラマ化した作品です。
昭和最大の未解決事件・三億円事件という大きな渦に巻き込まれ、真相を追い求める中で父親が隠し通してきた秘密が徐々に明らかになる、本格社会派エンターテインメント作品。

今回は、ドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』のキャストや主題歌、あらすじなどをまとめています。

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モンタージュ 三億円事件奇譚の基本情報

タイトル:『モンタージュ 三億円事件奇譚』
放送日 :2016年6月25日・6月26日
放送時間:土曜日21時00分〜23時10分
          日曜日21時00分〜23時09分
放送局 :フジテレビ系列
原作  :渡辺潤『モンタージュ 三億円事件奇譚』『代紋TAKE2』、『RRR』(講談社・ヤングマガジン)など
プロデューサー:長部聡介(『ナオミとカナコ』、『離婚弁護士』、『不毛地帯』、『医龍』シリーズなど)
        牧野正(『ガリレオ』、『独身貴族』など)
脚本  :大森寿美男(映画「悼む人」、映画「39 刑法第三十九条」、『64』(NHK)など)
演出  :水田成英(『救命病棟24時』、『医龍』、『ファースト・クラス』など)
制作著作:フジテレビ
主題歌 :未定
歌手名 :未定

モンタージュ 三億円事件奇譚のあらすじネタバレ

東京都府中市で、1968年(昭和43年)12月10日に発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」。
空前の規模(のべ17万人の捜査員を動員)での大捜査が行われたものの、犯人逮捕には至らず、時効を迎えた。

舞台は2009年の長崎、通学路の途中で、高校3年生の鳴海大和(なるみ・やまと/福士蒼汰)は幼なじみの小田切未来(おだぎり・みく/芳根京子)と共に、壁に付着した血痕、さらには地面にできた血だまりを発見する。
その血痕をたどると、老人・東海林明(しょうじ・あきら/香川照之)が袋小路に倒れ瀕死の状態で発見した。
老人の東海林から大和は唐突に、「お前の父親は、三億円事件の犯人だ。誰も信用するな」と告げられる。
大和はその真意を尋ねようとするが、宣告を最後に東海林は亡くなってしまった。

突然、その日の夜から大和の父親・鳴海鉄也(なるみ・てつや/唐沢寿明)は、姿を消した。
その三日後に、水死体として長崎から遠く離れた東京で発見された。
元々、早くに母親を亡くした大和は、鉄也に男手ひとつで育てられてきたが若くして両親を失う事となってしまった。
鉄也を、幼い頃から父親のように慕ってきた未来の父親・武雄(たけお/デビット伊東)は、放っておけず小田切家で、大和は一緒に暮らすことになった。

2016年の長崎、時は過ぎ大和は25歳になっていた。
高校卒業後、フリーターとして進学も就職もせず、日々を無為に過ごしていた。
日々を漫然と過ごす大和は、人生の目的を見出すこともできずに、7年前に東海林から告げられた「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」という言葉にその不満を埋めるかのように、妄想を膨らまし、「三億円事件」について詳しく調べ始める。
大和はそんな折、武雄に父親・鉄也の形見の剣道着を譲り渡す。
「鳴海」という刺しゅうの入った「垂ネーム」だけは、武雄の計らいで大和が受け取ることになった。
しかし大和は、その「垂ネーム」に違和感を抱く。
縫い目を切り、広げて中を調べるとそこには折り畳まれた旧・五百円札が入っており、飛び散った血痕が付着していた。
大和は、慌てて三億円事件関連の資料を調べる。
資料には、三億円事件で奪われたナンバーが分かっている紙幣は二千枚の五百円札だけとあり、該当のナンバーが記されていた。
資料のナンバーと、手元にある五百円札のナンバーを調べると一致する。
なぜ父の剣道着に、三億円事件で奪われた紙幣が隠されていたのか・・・。
一方、甲手から武雄も鉄也のメモを発見する。
その数日後、武雄と未来の母親・葉子(西尾まり)が失踪。
大和は、夫婦の失踪と三億円事件の関連を疑い、鉄也の甲手から武雄が発見したメモを見つけ、かつては「炭鉱の島」として空前の繁栄を誇り、今は誰も住むものない孤島、軍艦島に彼らが向かったことに気付く。
大和と未来は、夫婦を追って軍艦島にたどり着き三億円事件で奪われたと思われる旧一万円札の束が詰まった袋をメモに書かれていた場所から、発見する。
しかし、武雄と葉子の姿はなかった・・・。

三億円を持って軍艦島から大和と未来が、ボートで戻って来ると二人組の男たちに出会う。
一人は、関口二郎(せきぐち・じろう/遠藤憲一)、2009年に東海林の死に大和と未来が立ち会った際に事情を聞かれた長崎の刑事で、もう一人は山田というヤクザだった。
ただならぬ雰囲気に困惑する彼らの前に、助けに車に乗り現れたのは、鈴木泰成(すずき・たいせい/劇団ひとり)だった。
予備校講師の泰成は、大和と未来とは旧知の仲で、未来の父親・武雄が経営する剣道場の門下生でもある。
関口と山田から泰成の助けで、何とか逃げられた大和と未来。
二人を取り逃した関口は、近くにいた貸しボート屋の店主を殺害しさらにその犯行を刑事であるにも関わらず、大和と未来によるものだと罪をなすりつけ、殺人犯として二人を指名手配する。
また、2009年に東海林を殺害したのも、関口だった。
警察からやってもいない殺人の容疑者として大和と未来は、追われることとなり長崎から福岡、さらには東京へと、軍艦島で発見した三億円と共に逃亡することに。

図らずも、さまざまな人物の思惑が複雑に絡み合った、大きな事件の渦に飲み込まれていく大和と未来は、父親・鉄也の謎の死、そして三億円事件の真相にたどり着くことができるのか・・・。

「1968年当時」

1968年当時の物語の舞台は、「三億円事件」が発生した府中。
軍艦島出身の川崎雄大(かわさき・ゆうだい)は、仕事を求め1967年に上京。
同じ軍艦島出身の幼なじみで、兄のように慕う沢田慎之介(さわだ・しんのすけ)が、府中で刑事をしていたため、上京先を府中に決めた。
上京初日、雄大は当てにしていた仕事が手違いでなくなってしまい、途方に暮れていたところに、地元の不良、望月竜(もちづき・りゅう)がヤクザともめている場面に遭遇する。
持ち前の機転と度胸の良さで、竜を助けた雄大は、竜や彼の仲間の響子ギブソン(きょうこ・ぎぶそん)、横溝保(よこみぞ・たもつ)らと親交を深めていく。
1967年の秋、雄大は、竜が働いているジャズバーで働き始め、店の常連客、女子大生の井上和子(いのうえ・かずこ)と恋に落ちる。頭の回転が速いのに、ずるいところがなく素直な雄大と、ジャズをこよなく愛す和子のカップルは、竜や響子たちからも祝福され、いずれ二人でジャズ喫茶を開くという夢に向かって、彼らは幸せの絶頂にあった。
しかし、1968年、突如、雄大と和子の幸せを引き裂く悲しい事件が起こる。
その事件以来、明るさを失い、心を閉ざしてしまった雄大は、国を変えたいという野心を抱く沢田を介し、竜、響子ギブソン、保と共に、「三億円事件」の実行犯として荷担していくことに・・・。

モンタージュ 三億円事件奇譚の結末は?

首謀者は、沢田慎之介とその上の公安の須黒。
実行者は、大和の父親の川崎雄大、望月竜、響子ギブソン、そして、米軍基地のハリー・スタンレー。

過激派を一掃したい警察の沢田と、恨みを晴らしたい雄大の利害関係が一致して、保や竜も現金を得られるとあって3億円事件を計画します。
その計画は成功したように思われますが、沢田の上司である須黒は真実を知る関係者全員の始末を命じ須黒と沢田の2人に撃たれ竜は死亡、雄大はかろうじて助かります。
計画実行時に雄大に渡した白バイ隊員の制服が防弾チョッキになっていたのですね。
その後、軍艦島へもどり鳴海鉄也の戸籍を手に入れて、完全に別人となりました。
沢田は、3億円事件のことを利用して警察や政治家を強請り、民和党・幹事長にまで登り詰める。その一方で、雄大は3億円事件に加担して様々な人々の人生を変えてしまったことを後悔していた。
沢田もまた過去を消すため、多くの人命を犠牲にしてきた。だが、雄大や大和、鈴木泰成(劇団ひとり)により、ついに3億円事件の真相が暴かれ、沢田は真相を語ることを決意しました。

モンタージュ 三億円事件奇譚の登場人物とキャストまとめ

「現代」

鳴海大和(なるみやまと)役
福士蒼汰(ふくしそうた)
あらぬ殺人の容疑をかけられ、未来と共に逃亡するが警察から逃げ延び、時に三億円事件の真相を知る人物たちと、大胆な駆け引きを行う。
父親の謎の死や三億円事件の真相にたどり着くという強い信念のもと、さまざまな人物に妨害され、もがき苦しみながらも、一歩ずつ前進していく。

2016年春クールのドラマ『お迎えです』で憑依体質の理系男子、堤 円役で好演を見せていました。

★お迎えですのキャストやあらすじはこちら

小田切未来(おだぎりみく)役
芳根京子(よしねきょうこ)
大和とは幼なじみでやってもいない殺人の容疑者として、大和と共に警察から追われ長崎から福岡、さらには東京へと逃亡。
剣道の達人である父親・武雄の影響で幼い頃から剣道をたしなみ、なかなかの腕前。

鳴海鉄也(なるみてつや)役
唐沢寿明(からさわとしあき)
鳴海大和の父親。東海林からは「三億円事件の犯人」とされ、2009年に東京で水死体として発見される。

沢田慎之介(さわだしんのすけ)役
西田敏行(にしだとしゆき)
民和党の幹事長を務める大物政治家。政治家転身前は、府中南署で「三億円事件」を追う刑事だった。
関口を介し、大和と未来の行方を追う。

鈴木泰成(すずきたいせい)役
劇団ひとり(げきだんひとり)
予備校講師で未来の父親・武雄が経営する剣道場の門下生でもあり、大和と未来とは旧知の仲。
大和は彼のことを信用できずにいる。

関口二郎(せきぐちじろう)役
遠藤憲一(えんどうけんいち)
大和と未来を殺人の容疑者に仕立て上げた悪徳警官。
三億円事件の鍵を握る大物政治家・沢田慎之介の命を受け、大和と未来を追跡する。

東海林明(しょうじあきら)役
香川照之(かがわてるゆき)
お前の父親は、三億円事件の犯人だ、という言葉を大和に残し、息を引き取った老人。
大和と未来が三億円事件の真相を追う中で、三億円事件を担当していた府中南署の刑事だったことが明らかになる。

水原大輔(みずはらだいすけ)役
ムロツヨシ
夏美と共に彼らに協力する博多の警察官。

2016年春クールのドラマ『重版出来』で三蔵山のベテランアシスタント役で好演を見せていました。
★重版出来のキャストやあらすじはこちら

小田切武雄(おだぎりたけお)役
デビット伊東(デビットいとう)
未来の父親。

小田切葉子(おだぎりようこ)役
西尾まり(にしおまり)
未来の母親。

響子ギブソン(きょうこギブソン)役
夏木マリ(なつきマリ)
三億円事件の真相を追う中で出会った、沖縄でバーを経営する謎の女性。

中野夏美(なかのなつみ)役
杉咲花(すぎさきはな)
鈴木泰成の教え子で、大和と未来の逃亡を手助けする。

「1968年」

川崎雄大(かわさきゆうだい)役
野村周平(のむらしゅうへい)
軍艦島出身で1967年、17歳の時に府中に上京し、沢田慎之介とは同郷の幼なじみ。
上京後、井上和子、望月竜、響子ギブソン、横溝保と知り合う。
ある事件をきっかけに、「三億円事件」に深く関わっていくことになる。

井上和子(いのうえかずこ)役
門脇麦(かどわきむぎ)
雄大とは、彼が働くジャズバーで出会い、付き合うことになるマイルス・デイビスをこよなく愛す女子大生。
将来、雄大と一緒に、ジャズ喫茶を開くという夢を抱いている。

2016年春クールのドラマ『お迎えです』で同級生の幽霊、緒川千里役をで出演してました。

★お迎えですのキャストやあらすじはこちら

望月竜(もちづきりゅう)役
渋谷謙人(しぶやけんと)
府中を中心に活動する不良グループのリーダー的存在。
ヤクザともめている所を雄大に助けられ、それ以降、親交を深めていく。

響子ギブソン(きょうこギブソン)役
ホラン千秋(ホランちあき)
いつも無茶ばかりする竜を心配している竜の恋人。。

横溝保(よこみぞたもつ)役
瀬戸利樹(せととしき)
竜や響子と共につるんでいる竜の弟分。

沢田慎之介(さわだしんのすけ)役
三浦貴大(みうらたかひろ)
軍艦島出身で、雄大とは幼なじみの府中南署刑事。
上京してから、竜や保といった不良と仲良くしている雄大のことを心配している。
後に、民和党幹事長を務めるほどの大物政治家になる。

東海林明(しょうじあきら)役
香川照之(かがわてるゆき)
府中南署の刑事。
竜たち、不良グループには頭を悩まされているが、彼らのことをどこか憎めず、愛情を持って接している。

三億円事件とは?

1968年12月10日午前9時20分頃に、東芝府中工場の従業員ボーナスボーナス約3億円の入ったジュラルミンのトランク3個を積んだ日本信託銀行の現金輸送車が、府中刑務所横で偽装した白バイ警察官に止められ、「貴方の銀行の巣鴨支店長宅が爆破され、この輸送車にもダイナマイトが仕掛けられているという連絡があったので調べさせてくれ」と言って、輸送車の車体下に潜り込み爆弾を捜すふりをして、隠し持っていた発炎筒に点火。「爆発するぞ! 早く逃げろ!」と銀行員を避難させた直後に輸送車を運転し、白バイをその場に残したまま逃走した。
わずか3分間の犯行。
このとき銀行員は危険を顧みず、爆発物を遠ざけてくれた勇敢な警察官だと思い、ただ走り去るのを見守っていた。
乗り捨てられた白バイが偽モノであることに気付いたのは、それからしばらく経ってからである。

投入された捜査員・・・延べ17万1805人。
取り調べを受けた人物・・・延べ11万7950人。
捜査にかかった費用・・・およそ9億円。

しかし、発生から7年後の1975年12月10日に時効を迎え、ついに犯人に辿り着くことは出来なかった。

 

注目点

主人公・鳴海大和を演じる福士蒼汰さんは、、そしてヒロイン小田切未来を務めるのが芳根京子さん、どちらかと言えばラブストーリー系への出演が多い二人ですが、今作のような本格社会派エンターテインメントに二人のフレッシュな初共演がこのドラマをどの様な作品に仕上げてくれたのでしょうか?

そして、福士さんと唐沢さんの親子役での共演は、今回が初となるそうです。
以前、映画「イン・ザ・ヒーロー」(2014年9月公開)で共演経験はあるものの、ドラマでは初共演、また親子役を演じるのも初だそうです。どの様な親子役を演じてくれるのかも楽しみです。

前編・後編とはテイストが異なる内容で、ヒロイン小田切未来がシリアスな雰囲気とは異なり、コメディータッチなテイストになっているようです。イメージの変化も楽しみですね♪

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