瀬戸内少年野球団のあらすじネタバレ、キャスト情報も!

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瀬戸内少年野球団あらすじネタバレキャスト

ドラマスペシャル『瀬戸内少年野球団』は、2016年秋テレビ朝日で放送されます。

作詞家・阿久悠さんの自伝的同名小説を基に映画化した『瀬戸内少年野球団』。夏目雅子さんがヒロインを演じ遺作となった作品だが、この度その夏目さんが演じた役を、いまを輝く若手女優・武井咲が演じます。

今回は、ドラマ『瀬戸内少年野球団』のキャストやあらすじをまとめてみました。

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瀬戸内少年野球団の基本情報

タイトル:『瀬戸内少年野球団』
放送日 :2016年9月17日
放送時間:土曜日21時00分〜
放送局 :テレビ朝日系列
原作  :阿久悠『瀬戸内少年野球団』(岩波現代文庫刊)
プロデューサー:大川武宏、池田邦晃(テレビ朝日)、森田光則(オスカープロモーション)
脚本  :寺田敏雄
企画  :古賀誠一
監督  :松田礼人

瀬戸内少年野球団のあらすじネタバレ

※ネタバレがありますので、読みたくないという方はとばしてください。
↓↓↓↓

昭和19年、春。
数日後に出征を控えた網元の長男と駒子(武井咲)は、ささやかな結婚式を挙げる。
婚約者ではなく妻として駒子の願いは、夫の帰りを待つこと。
生きて帰るためのお守りにするようにと言われ、甲子園球児だった夫は駒子から、野球のボールを手に、戦地へと旅立っていく…。

イモ畑へと、駒子が務める江坂町国民学校の校庭は変わっていた。
常に子供たちは空腹を抱えていたが、笑顔でふざけ合う元気をそれでもまだ蓄えていた。
そんな中、父の戦死が足柄竜太に伝えられる。
父が使っていたとされる歯ブラシだけが届いた骨箱には、ぽつんと入っていた。
「お父ちゃんは名誉の戦死して、歯ブラシになってもうたんか?」。
子供らしい疑問を抱く竜太。
駒子には時をおかず、夫の戦死が紙切れ一枚で伝えられる。
戦争がそして、終わる——。

海軍提督の娘、波多野武女がその夏、江坂町国民学校に転校してくる。
学校の教育方針は、終戦を機に一変。
同じ教室で、男女が勉強することになり、席を竜太と武女は隣同士にする。
竜太は、大人びた雰囲気のある武女にドギマギしながらも、教科書に掲載された軍事色の強い内容を、駒子の指導のもと墨で塗りつぶしていく。
駒子はその従順な姿に、胸を痛める。
駒子の胸中を夫の弟、鉄夫は深く理解。
両親の銀造と豊乃は長男亡き今、駒子をそんな鉄夫の嫁に改めて迎えたいと思い始める。

淡路島には進駐軍がそんな中、上陸。
たちまちアメリカ文化に島は、感化されていく。
アメリカ軍人目当てのキャバレーへと床屋の『猫屋』は商売替えを決め、大阪で一発当てると竜太と同級生の三郎の兄、二郎は島を出て行く。
二郎を、半ベソの三郎と一緒に見送る竜太。
謎の三本足の男がその前に、現れる。
戦地で片足を失い松葉杖をついたそれは、駒子の夫だった! 
野球のボールとともに約束通り戻ってきた夫は、子供たちに確かなルールのある大人の都合に左右されない野球をやらせてはどうかと提案。

駒子は監督となり教え子たちと少年野球団を結成する!

結末と感想

大好評作品で、見所はたくさんあったように思いました。
その中でもやはり目を引いたのは、波多野武女役を演じた本田望結ちゃんの演技でしたね。
ちょっと大人びた転校生で、野球をやりたいと言って男子に交じって頑張り、時たまチラッと見せる表情が大人びた感じでドキッとさせられました。
そして、竜太との二人の淡い初恋が、全体を通して感じられるのも良かったですね。
戦後、賑やかな背景で野球に興じる子供達が生き生きと描かれていたのではなかったでしょうか。
そして、ラストにそれぞれのその後が紹介も興味を引かれる結末になっていましたね。

武井咲主演ドラマ瀬戸内少年野球団のキャスト登場人物は?

中井駒子(なかいこまこ)役
武井咲(たけいえみ)
江坂町国民学校初等科の先生で、明るく楽天的な性格で、子供たちからも慕われている。
戦死したはずの夫、正夫との劇的な再会後、子供たちのために正夫と二人で野球チーム『江坂タイガース』を結成して自らも監督としてチームを率いて子供たちを勇気づける。
敗戦により生きる気力を失った子供たちに、野球を通して夢と希望を与えていく。

2016年夏クールのドラマ『せいせいするほど愛してる』で、主人公。前向きな姿勢で仕事をこなす、広報部の社員役で好演を見せています。

★せいせいするほど愛してるのキャストやあらすじはこちら

中井正夫(なかいまさお)役
三浦貴大(みうらたかひろ)
新婚早々出征して、戦地で戦死したと思われていた駒子の夫。
戦地で片足を失うも奇跡的に復員し、戦前、野球で甲子園大会に出場したことがあり、子供たちの野球チームを作ることを駒子に提案して自らもコーチとして子供たちを指導する。
不自由な身体にもかかわらず、駒子とともに敗戦後の無気力な少年少女たちに、野球を通して生きる力と希望を持たせる事に尽力する。

穴吹トメ(あなぶきとめ)役
友近(ともちか)
戦後をたくましく生きた女性の象徴的存在。
床屋を営んでいたが、進駐軍の淡路島上陸を受け、即座にキャバレーへと商売替えする。旅役者の池田新太郎に入れあげている。

正木耕作(まさきこうさく)役
田中健(たなかけん)
駒子の教え子、正木三郎の父。
貧しい小作農家で働き手が必要なため、三郎が野球に打ち込むことを反対する。

正木二郎(まさきじろう)役
えなりかずき
戦後を狡猾に生きた若者の象徴的存在で、大阪で一儲けして江坂町に怪しげな凱旋をする。

池田新太郎(いけだしんたろう)役
山内圭哉(やまうちたかや)
旅役者。
戦前、戦中、戦後と、世の中の推移やしがらみと関係のないところで生きているチャッカリ男だが、筋の通ったところもある。

波多野武女(はたのむめ)役
本田望結(ほんだみゆ)
大人びた雰囲気のある美少女で、頭脳明晰。海軍提督の娘。
戦後、江坂町国民学校に転校してくる。江坂タイガースの紅一点。

波多野提督(はたのてうとく)役
矢野浩二(やのこうじ)
武女の父で淡路島出身。
元海軍提督として敗戦の責任を感じており、間もなく開かれる極東軍事裁判でどんな裁きをも受け入れる覚悟を決めている。

足柄竜太(あしがらりゅうた)役
坂田湧唯(さかた)
淡路島江坂町国民学校の小学生で、駒子が担任する学級の級長。
江坂タイガースのメンバーで武女に淡い恋心を抱いている。

足柄忠勇(あしがらただお)役
平泉成(ひらいずみせい)
竜太の祖父で、竜太の両親亡き後、妻のはるとともに竜太を献身的に育てている。
江坂町駐在所の巡査で、島で起こる騒動や事件を精力的に解決していく。

中井鉄夫(なかいてつお)役
栗山航(くりやまわたる)
中井家の次男で、兄である正夫の戦死の報せ以降、駒子に結婚を迫る。
正夫が生きた英霊として奇跡的な生還をした後も、駒子を諦め切れずに自暴自棄になるが、野球に打ち込む子供たちの姿に打たれ、少しずつ心に変化が生まれていく。

中井豊乃(なかいとよの)役
高橋惠子(たかはしけいこ)
正夫、鉄夫の母。

中井銀造(なかいぎんぞう)
大杉漣(おおすぎれん)
正夫、鉄夫の父。
地元一番の網元であり、正夫戦死の報を受け、跡取り欲しさに駒子と鉄夫を一緒にさせようと思案する。物腰は柔らかく常識的で優しい人物。駒子にとっては、とてもいい義父。

※今後も出演者情報がわかりしだい追記していきます

まとめ

原作はかなり名作で、1979年下半期の直樹賞候補作品にノミネートされたほどで、かつてかなり注目を集めました。
その後、2度にわたりドラマ化。いずれも大好評で、今回3度目のドラマ化になります!
兵庫県淡路島を舞台に、敗戦により生きる気力を失った子どもたちに、野球を通して夢と希望を与えていくヒロインの小学校教諭・中井駒子と、子どもたちの絆を描いていきます。

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